愛すること、愛されること
愛とは 限りない寛容
それだけだ
些細なことから来る法悦
無意識な善意
そして、完全な自己忘却
肯定的な恋愛に否定的な感情を乗せてはいけない
暗く寒い、そして長いトンネルが続くだけだ
そんな感情は早急に切符を切り
途中下車させるとしよう
自分自身に
愛とは何かを尋ねる
それはたちこめる霧に包まれた１つの月
君の唯一無二の月に
常になりたいと願っている
素直になればなるほど
君への愛に貴重性や失いたくない気持ちが募る
君からの愛情もすごく伝わってる
偽りがあるとは思わない
僕の心を満たしてくれる真っ直ぐな感情
君に恐れているのではなく
時の流れによって移り変わる周囲の環境
人の流れに畏れを感じる
故に夢に入る前に交わすコミュニケーションの重要性も再確認できた
見返りを求めない僕の愛情を
君の混じり気のない綺麗な
心の宝箱にずっと保管してほしい
開けた時にいつでも僕を感じれるように
mirrorのような君に贈る
僕の素直な気持ち
